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デジタルカメラで写真を撮るために自転車に乗る そんな男が居てもいいw

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今月の文藝春秋には注目である。

それは、名著「拒否できない日本」で知られるノンフィクション作家・関岡英之氏による渾身のリポート「奪われる日本」が収録されているからだ。
関岡氏については、アメリカ批判をしたいけれども過激すぎてマスコミから止められているという政治評論家の森田実も絶賛している。

「拒否できない日本」については以前にも触れた事があるが、amazon.comでは何故か購入できない状況が続いているらしい。
これは絶対に、アメリカの差し金である。
売れる本を売らないという矛盾した事をするアマゾンもどうかしているが、それだけのパワーがこの本にはある。

数年後の日本がどうなっているか知りたければ、アメリカの「年次改革要望書」を見れば、良いという訳だ。
郵政民営化により、簡保の百二十兆円市場をコジ開けたアメリカは、次に医療と保険制度を狙っているという。
先の国会でも、郵政民営化がアメリカの「年次改革要望書」に沿ったものではないかとの民主党の追求があったが、サラリとかわされてしまい、さしたるインパクトも与えなかった。

知らないのは、ノホホンとしている一般ピープーのみなのだ。知っている人は、大変な事だと気づき始めている。もう手遅れと危機感を抱いている。
なのに骨抜きに成った日本国民は最近では牛肉の輸入再開にも違和感を持つものは少数派らしい。
輸入しても狂牛病になると解って買った人の自己責任なのだから仕方ないとの理由をいう人もいる。
この警告リポートの終わりには、訳の解らない改革が誰にも止められず、この政権を選択した国民の自己責任と言う事になる、とアフター・ザ・カーニバル(後の祭り)状態になるとの予想までなされている。
いやはや、アメリカナイズされていく日本ってどうなんだろね?
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とゆー本を読んだ。
著者は、オヤジの角栄をケチョンケチョンに批判していた立花隆である。
この中で、現在のワイドショー的な政治の退廃ぶりに関する記述があった。
あまりにも的を得ていたので、スッキリしたと共に立花氏の卓越した見識に敬服するばかりである。

・・・現在のマスコミの報道ぶりは、お昼のワイドショーが世のオバちゃんたちの井戸端会議の知的レベルに合わせ、オバちゃんたちの頭に入りやすいように面白おかしい部分だけをこれでもかと繰り返し放送し、時間が来たら終わりという、内容が正確に伝えられない報道を毎日垂れ流している。
この状況が現在も延々と続いていることは言うまでもない。
この救い難いほどの、情報の受け手側と送り手側の低レベル関係はいつまで続くのであろうか?
・・・とかいう内容を見事に指摘している。

そして、政治の危うさとしてウソのように熱狂が冷めたら、「あれは一体何だったのだろう?」ということが、政治では起こりえると警鐘を鳴らしている。
今の小泉チルドレン政権も、何年か経ったら「失われた10年」どころか、「迷走した5年」とか呼ばれていそうな気がする。

また、田中ムァキコについては、極めて異常な環境に置かれ、屈折しきった性格を有する可哀想な一面を持っているとホントの事を言っている。また、自らの政策も持論も何も持ち合わせていないと、これまたホントの事を言っている。

だが、ワタクシいけnet君の敬服するもう一人の知の巨人・渡部昇一氏が「田中真紀子首相待望論」という本を主筆しているのは、どうだかなーという気がしている(笑)。
<img src=http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/9952/kyohi.jpg align=LEFT>関岡英之著<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166603760/249-4854221-9877125">「拒否できない日本」</a>を読んだ!
そして<font size=7 color="#0000ff">愕然</font>とした!
この著者は、建築関係の国際会議に出席していた時に、世界有数の日本の優秀な建築家を除け者にするかのような、国際建築家の資格制度をアメリカと中国がツルんで勝手に決めてしまったことに驚きを隠せなかったのだそうだ。
世界一厳しいといわれる日本の建築士の資格を取得しても、国際建築家の資格がなければ外国で活躍できないのだとか。これは、中国への参入を日本にさせないためのアメリカの差し金だというのだ。そして、これはもう決まったことなので仕方がないのだという。
中国は自国への参入の条件となるスタンダード(国際規格)として、優れた日本式ではなく、アメリカ式を選んだのだという。
国際規格といっても単にアメリカの規格を国際規格としただけである。
仕方なく日本のある大学は、アメリカの制度を取り入れ6年間勉強すれば、アメリカ並みの資格となるようカリキュラムを変更したとか。そうでもしないと、日本に来て建築を学ぼうとする留学生はいなくなるであろうとのことだ。
実は、これは些細な一例に過ぎないことが次々に明らかになってくる。
司法制度改革(裁判員制度)、国際会計基準制度、日本市場の開放・・・
など、アメリカの利益となるよう、日本をアメリカ向きに変えようとする圧力が日本政府にガンガンかかってきているらしい。
恐るべき事に、このことはアメリカの公文書で公開されていると言うから、さらにビックリだ!
http://japan.usembassy.gov/j/policy/tpolicyj-old.html#Anchor95883
日本大使館のHPをみると、○○イニシアティブという訳の解らない文書がいっぱいあるが、これが全て日本への圧力だというのだ!
今の日本は、小泉改革などやっている訳ではない。アメリカによる“JAPANをアメリカ化しちゃうもんね〜”計画が着々と進行しているのだー!
アメリカの圧力が先にありきで、その後審議会や法改正が行われている有り様だという。
アメリカってマジで恐ろしい国だ(怖)。
そういやこの本も、アメリカからの圧力なのか、書店から姿を消している気が・・・
著者の人は大丈夫なのだろうか?
久しぶりに新書でゲーテにふれている新刊を発見した!
何を隠そう、いけnet君は以前からゲーテに心酔している一人なのである。座右の銘にしているゲーテの名言がたくさんある。そのうち幾つかは、拙者HPの「イケてる名言集」に収録しているが、ゲーテの名言は沢山ありすぎて収録しているときりがなくなる。
最近、ゲーテの著書を手にとって読むことが無くなったなぁーなどと思っていたところに、タイムリーに発刊されたのがこの本だ。http://www.kobunsha.com/book/HTML/sin_03250_8.html
著者は「声に出して読みたい日本語」とか「3色ボールペン整理術」(だっけ?)の斉藤孝氏である。
先日は日曜の早朝番組「テレビ寺子屋」にも出演を果たしていた(笑)。
この著者も30代の頃にゲーテの素晴らしさを認識したとのことであるが、いけnet君と全く同じである。かつて読んだ手塚富雄著「いきいきと生きよ〜ゲーテに学ぶ〜」には、感心したところに記した蛍光ペンによるアンダーラインがたくさんあるほどだ。
「何事も延期するな、なんじの一生は不断の実行であれ。」
「困難な務めを日々に果たすこと、ほかには何の啓示も要らぬ。」
「いつかはゴールに達するというような歩き方ではダメだ。一歩一歩がゴールであり、一歩が一歩としての価値を持たなくてはならない。」
「生きている間は、いきいきとしていなさい。」
「人間は努力する限り迷うものである。」
「私は人間であった。というのは、戦って生きてきた者だということだ。」
・ ・・・・・・・・・・・・
など、名言を上げ続けたら枚挙にいとまがない。
斉藤氏も「教養主義が廃れてひさしい」と言っている。そんな時こそ、ゲーテの瑞々しく、深い洞察力と読みやすく、具体的な名言が必要なのではないだろうか。
<img src=http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/9952/gouusurujunbiha.jpg align=right>江國香織の直木賞受賞作「号泣する準備はできていた」を読んでみたい。
実は、江國香織さんは昔、いけnet君がよく読んでいた(?)グラビア雑誌「ORE」に井上香織という名前でエッセイを寄贈して人と同一人物ではないかとずっと思っているのだ。だが、同一人物かどうか真意の程は判らない。
評論家の渡辺昇一が、マーフィー研究家の大島淳一と同一人物だった例を引き合いに出すまでもなく、ペンネームの使い分けは、まま有ることだ。
でも、調べても判らないのだ。んー、気になる。違うのだろうか?
ただ、それだけであるが、江國香織さんはその後「冷静と情熱のあいだ」とか、山本周五郎賞の「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」など、話題作もたくさん発表し、まさに「直木賞を受賞する準備はできていた」のであろう(笑)。

しかし、「・・・する準備はできていた」というのはいろいろ使えそうだ(って何にだ?)
「爆笑する準備はできていた」
「爆睡する準備はできていた」
「完食する準備はできていた」
「献血する準備はできていた」
「立腹する準備はできていた」
「脱走する準備はできていた」
「放屁する準備はできていた」
「アイツとあいつはできていた」
・ ・・・・・・
<font size=1>(しょうもないので以下省略)</font>