デジタルカメラで写真を撮るために自転車に乗る そんな男が居てもいいw
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▼拾四番と書いてあります。 後光が差しているような感じですね。
![]() この左奥にも磨崖仏がありました。 ▼第十五番 山城国 観音寺とあります。 ![]() ▼振り返るといい景色です。 ![]() ![]() ▼第十六番 ![]() ▼鴨山城跡の碑が現れました。 ![]() ![]() ▼浅口の山城遠景が解説されています。 ![]() ![]() ▼山頂に到着。三角点もありましたが、奥に更に高いところがありました。何で??? ![]() ![]() さて、ここから来た道を引き返すのも何なので、このまま進んで舗装道からの下山を試みる。 ▼新しい説明看板 ![]() こちら側にも磨崖仏が登場しました。 ▼第十十番(20番ということか?) ![]() ▼第十十壱番(第21番)丹波国 穴太寺 ![]() ▼駐車場からの登り口に着きました。 ![]() ![]() ▼このような説明資料が備え付けのポストに。 ![]() ▼急斜面を下って帰るより、今回のように登りで急勾配をクリアし、舗装道を歩いて帰るのがおススメですね。 ![]() 結構楽しめた鴨山城跡でした~ ▼帰りにも備中国分寺にて ![]() こんな感じで、マニアックなライディングは終了です。 いずれまた、あの石仏や磨崖仏を1から順に巡ってやろうと企んでいる、いけnet君なのであった。 距離:90.8km ![]() PR この記事にコメントする
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